
※モデル写真はイメージです。実際の色合いは商品詳細画像をご参考くださいおうちごはん
Recommend Point
・日本人が四季を大切にしたり、手作りで家族の心を潤すように、生活を豊かにするという想いからアートを日々の生活の中に提案している"amabro"
・陶磁器の産地として知られる肥前地区で多く作られたそば猪口や豆皿と並び、江戸時代の庶民の多様器であった「なます皿」が、amabroらしい表現で蘇りました
・大人気の"CHOKU"や"MAME"同様、伝統的な文様に金の上絵が良く映えた、あらゆる日本のアートが凝縮された一枚
・酢の物や煮物はもちろん、サラダやフルーツなどにもお使いいただいたり、その他もアイデア次第。普段使いからおもてなしまで重宝する器です
・amabroらしいデザインのギフトパッケージに入れてのお届け。自分用にはもちろん、友人・家族へのギフトとしてや結婚式の引き出物としてもお勧めの一品です
・電子レンジ使用可能
・紙製パッケージ入り
※のしをご希望の方は注文画面の備考欄に『のし希望/のしに記載するお名前』をご入力ください
Detail Shot
【蛸唐草松竹梅文輪花皿】

18世紀の定番の組み合わせである蛸唐草と松竹梅。数多く見られるこのパターンの中でも、この器に描かれた太くて力強い唐草は、当時の海外輸出用の染付品に多かったようです。
唐草に絡む花の蕾、はたまた滴る雫のようにも映る水玉模様が、定番の図柄を新鮮に見せてくれます
【チューリップ文輪花皿】

1600年代、オランダで大流行したチューリップ。遥か遠く東洋の地で、チューリップを見たことがない日本人陶工が想像で描いたような花々は、どこかユニークで微笑ましい印象です。
その上空を軽やかに羽ばたく鳥の情景を、花鳥風月、和のエッセンスとして表現しました
【白抜鷺文八角】

片足をあげて水辺に佇む鷺の姿を描いた風情ある絵柄。青磁釉と鮮やかな染付の配色の美と相まって見る者の目を堪能させてくれます。
上絵には、西洋のポピュラーなモチーフである葡萄蔦で空間を縁取ることで和洋折衷の情緒を表現しました
直径 |
約17cm |
高さ |
約4.5cm |
生産国 |
日本 |
パターン |
・蛸唐草松竹梅文輪花
・チューリップ文輪花
・白抜鷺文八角 |
素材 |
磁器(電子レンジ使用可) |

amabro (アマブロ)
NAMASU 有田焼なます皿
ot定番01302
販売価格 4,180円(税込)
パターン:
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蛸唐草松竹梅文輪花 | 4,180円(税込) 在庫なし |
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チューリップ文輪花 | 4,180円(税込) 在庫なし |
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白抜鷺文八角 | 4,180円(税込) 在庫なし |
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